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The Allman Brothers Band/Seven Turns

 

** 2008年11月25日に旧「What is Hip ?」に書いたものを加筆・変更 **

2007年12月にDerek Trucksが自分のBnadで来日。その刺激から、彼が在籍しているAllman Brothers Bandについてももっと情報が欲しくなった。現時点での最新作「Hittin’The Note」は少し前に聴いていたけど、その間のABBの音はまったくノーチェックだった。

そしてまず入手したのが、再結成後初めてのオリジナルとなる「Seven Turns」だった。これは1990年のリリース。Derekはまだ未加入、Warren Haynesが加入してDickey Bettsとのツインギターが炸裂!というアルバムだ。
 
「Brothers and Sisters」以降のアルバムはあまり良い内容とは言えなかったらしい。今もその時期のものは未聴のままだ。
 ※実はアナログで2枚持っているから、聴いたことはある(^^;;;

そんな「情報」を知った上でこのアルバムを聴いたわけだけど、いやぁ、これがなかなか良い。70年代前半のABBのサウンドをそのまま90年に持ってきたような、その頃のABBファンならまったく違和感なく聴ける音だった。

01. Good Clean Fun
02. Let Me Ride
03. Low Down Dirty Mean
04. Shine It On
05. Loaded Dice
06. Seven Turns
07. Gambler's Roll
08. True Gravity
09. It Ain't Over Yet

Blues調の曲からカントリー風、お馴染みのインストなど、安心して聴いていけるだけじゃなく、曲自体や演奏も良い。特に1曲目。もう全盛時のABBにも負けないくらいのかっこいいオープニングだ。Greggのヴォーカルも健在。#05ではWarrenが歌っているけど、Dickeyとは違った魅力がいっぱい。#08がインストだけど、気持ちの良いテーマから二人のギターが絡みながら壮大に展開されていく。約8分の曲だけど、長く感じない。

ラストの哀愁漂う曲で渋~くエンディングとなるこのアルバム、お気に入りの1枚に追加だぁ。
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